2016年4月1日金曜日

まだ知らなかった志津!志津の史跡と名所

よーし新年度。志津図書館の本をネットで紹介する企画をやろう。本はなんでもいい。足を運んだ時々の気分と縁にお任せさ。でもまぁ最初だからきちんとやろうかな。自分の住む町をもっと知りたくて佐倉学コーナーへ。郷土の歴史や地理自然の資料がひしめく。ゆるキャラのカムロが佇む。きっと司書の方もひとしおの地元愛で整えているのだ。

私はローカル感抜群の一冊を手にとった。

『まだ知らなかった志津!志津の史跡と名所』

佐倉市長が地名の由来を語る。

「ユーカリが丘というのは、最初はユーカリの木の並木道をいっぱいに植える町にしようという考えで開発会社は進めたようですが、ユーカリは寒さに弱くて、並木として成功させるにはなかなか難しいということでして。
ただ、会社がずうっとユーカリが丘という名で進めてきていましたので、中間で直すわけにもいかなくて、これをそのまま引き継いだということがございます」

町の皆とシェアりたい小話出てきたよ



宮武孝吉著  2007年出版

2016年1月9日土曜日

世界が変わるとき、変えるのは僕らの世代でありたい。

家庭教師で中学生の男の子を教えた話。

「じゃあ数学の証明問題やろうか

「…先生、なんか眠いです。まだ冬休みモードが抜けないみたいです。やる気が出ません。すいません!」

「よし、朗読だ!英語の教科書は?」

「え、英語ですか。じゃ、じゃあ、やっぱり証明やります」

「わかったよ。国語だ、本読もう!そうだなぁ…この本の…このページにしよう」

「あ、この人の本面白いですよね。家入一真さんでしたっけ。そうそう、そこ面白かったです」

「はいどうぞ」

「えーと。僕らは、義務教育で、勉強をして、いいところに進学すれば幸せになると言い聞かせられてきた…」

「あ、最後のでか文字は、ちゃんとそのテンションで読んでね」

「ハハ、わかりました!任して下さいっ」

すーっ(息を吸って)

『オマエラ、これが人間にとっての幸せだから、何も考えず勉強して、卒業したら黙って働け!ってね。幸せの押し売りだっつーの!!』

二人共最高に笑った初指導でした

ファンキーな写真と飾らないメッセージが楽しくて衝動買いした『世界が変わる時、変えるのは僕らの世代でありたい。』
家入一真著